東北の産業都市、青森県八戸に行こう。歴史・自然・食を楽しめるオススメ5選

青森県の東南部に位置する八戸(はちのへ)市。商圏は、岩手県北東部まで及んでおり、約60万人が暮らしています。現在は、八戸港・八戸フリーンハイテクランドなど、産業が大きく発展している都市。交通インフラも整っているので、今後がさらに楽しみです。

今回は、そんな八戸エリアのオススメ5選を紹介します。

1.櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)

【住所】

〒039-1105 青森県八戸市八幡字八幡丁3

【tel】

0178-27-3053

鎌倉時代から総鎮守として、多くの人に信仰されていた神社。境内にある国宝館では、たくさんの宝物が保管・展示されています。その中でも、「赤糸威鎧」「白糸威褄取」は文化財保護法に基づく国宝に指定されています。なかなかお目にかかれない国宝や、重要文化財。武家が栄えた鎌倉時代に、思いを馳せてみましょう。

2.種差海岸

【アクセス】〒031-0841 青森県八戸市鮫町

蕪島(かぶしま)の南から、大久喜(おおくき)を含めた12kmが、国の名勝と指定されている海岸。八戸の海岸は単調な砂浜が続いていますが、名勝と指定されている海岸では、岩場や白い砂浜など、来る人を飽きさせない景観になっています。遊歩道もあるので、安心して散歩もできます。市から10kmほどの場所にあるので、市民は夏になると涼みに来て、景観を楽しみます。

葦毛崎(あしげざき)展望台から見る景色は、八戸の緑の木々と、どこまでも続く海を眺めて、日頃の疲れを癒しましょう。

3.八食総合食品センター

【アクセス】

〒039-1161 八戸市河原木字神才22-2

【tel】

0178-28-9311

【営業時間】

市場棟 午前9時〜午後6時

味横町 午前9時〜午後6時30分

厨スタジアム 午前9時〜午後9時

水揚げされたばかりの新鮮な魚介や、八戸名物を食べるのなら、こちらがオススメスポットです。全長170mの通りには、約60店舗が軒を連ねています。場内では豊富な鮮魚を販売しており、業者だけでなく、一般顧客もターゲットにした食品センターとして賑わっています。センター内の施設では、味横町や厨スタジアムなどがあり、季節によってイベントも開かれています。

訪れる人々が求める味が、豊富にある食品センター。地元の人にも人気のスポットです。

4.みろく横町

2002年に東北新幹線・八戸駅延伸開業に合わせてオープンした、八戸市街にある飲食店が連なる施設。名前の由来は、表通りの三日町と、裏通りの六日町を、屋台街でつないでいることから「みろく」横町と呼ばれています。1つの屋台は、3.3坪の中に8席ほど用意されています。他のお客さんとの距離も近く、一つの料理を囲んで食べて美味しいお酒を飲めば、自然と出会いの場も広がる屋台村です。お正月にはもちつき大会、夏には流しそうめん大会など、季節ごとのイベントも盛りだくさん。青森に行った際は、ぜひとも立ち寄って欲しい場所の一つです。

5.八戸せんべい汁

八戸地方に古くから伝わる郷土料理。おつゆ用に使われる南部せんべいを割っていれてあるのが特徴。それを鶏肉・魚でダシをとった鍋に入れ煮込んだものが八戸せんべい汁。皆さんが考える煎餅とは、かけ離れた食感が独特であり、初めて食べた人は驚くことでしょう。B-1グランプリでも、数多くの賞を受賞しており、2012年の大会では優勝を飾っています。B級グルメで人気を博した八戸せんべい汁。知名度や味において、A級な本場の味を食べてみましょう。

まとめ

どこの地域に行っても、素晴らしい自然、歴史、文化が残っています。東北の一つのオススメエリアとして、八戸へ行ってみてはいかがでしょうか。